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【大会最終日】インターハイのリベンジを果たした開志国際がウインターカップ初優勝
「SoftBank ウインターカップ2022」は最終日を迎え、インターハイと同じく福岡第一(福岡県)と開志国際(新潟県)による日本一決定戦。夏の悔しさを晴らした開志国際が88-71で福岡第一を下し、ウインターカップ初優勝に輝きました。新潟県勢にとして、男女を通じて初優勝となります。



【男子最終結果】
優 勝:開志国際
準優勝:福岡第一
第3位:藤枝明誠、中部大学第一

【大会ベストファイブ】
武藤 俊太朗(開志国際3年 #5)
介川 アンソニー 翔(開志国際3年 #7)
バシール ファイサル モハメッド(開志国際3年 #15)
轟 琉維(福岡第一3年 #8)
城戸 賢心(福岡第一3年 #29)



高校バスケ最終章は終わりましたが、年明け1月4日(火)より中学生の日本一決定戦「Jr.ウインターカップ2022-23」が開幕。今大会でも優勝した開志国際の平良宗龍選手(琉球ゴールデンキングス U15)をはじめ、Jr.ウインターカップで活躍した選手が高校でも輝いています。合わせてお楽しみください。