[皇后杯 準々決勝]Wリーグチャンピオン・トヨタ自動車と昨年の覇者・ENEOSが揃って準決勝進出
8強による第89回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会は、ファイナルラウンドが国立代々木競技場 第2体育館にて開幕。本日は準々決勝2試合が行われ、昨シーズンのWリーグチャンピオン・トヨタ自動車アンテロープスと、前回大会を覇者のENEOSサンフラワーズが勝ち上がり、12月17日(土)の準決勝進出決定。12月17日(土)の準決勝に、早くもこの2チームが対戦します。
■準々決勝
トヨタ自動車アンテロープス 56-51 トヨタ紡織サンシャインラビッツ
ENEOSサンフラワーズ 92-73 三菱電機コアラーズ
明日12月15日(木)は残る準々決勝2試合、東京医療保健大 学vs 富士通レッドウェーブ(17:00)とデンソー アイリス vs 日立ハイテク クーガーズ(19:00)が行われます。注目はWリーグの2チームを倒してファイナルラウンドへ勝ち進み、その後に同じく代々木第二体育館でインカレを制し、大学チャンピオンになった東京医療保健大学が富士通に挑みます。
■準々決勝
トヨタ自動車アンテロープス 56-51 トヨタ紡織サンシャインラビッツ
ENEOSサンフラワーズ 92-73 三菱電機コアラーズ
明日12月15日(木)は残る準々決勝2試合、東京医療保健大 学vs 富士通レッドウェーブ(17:00)とデンソー アイリス vs 日立ハイテク クーガーズ(19:00)が行われます。注目はWリーグの2チームを倒してファイナルラウンドへ勝ち進み、その後に同じく代々木第二体育館でインカレを制し、大学チャンピオンになった東京医療保健大学が富士通に挑みます。