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FIBA U18アジア選手権[予選ラウンド第2戦]日本66-68イラン:逆転負けも予選グループA1位通過で決勝トーナメント進出
「FIBA U18アジア選手権」は予選ラウンド第2戦、開催国イランと対戦。前半に最大28点差をつけましたが後半に逆転を許し、66-68で惜敗。しかし、予選グループAは3チームが1勝1敗で並び、日本は1位通過で8月24日(水)に行われる決勝トーナメント進出決定。準々決勝の相手はチャイニーズ・タイペイ(グループC2位)。この試合に勝てば、来年開催される「FIBA U19ワールドカップ」への出場権を手にします。



イランの3連続得点で0-8とリードをされてはじまったこの試合。しかし、日本の選手たちは落ち着いており、ディフェンスから自分たちのスタイルを徹底し、すぐさま逆転に成功します。#4 ジェイコブス晶選手のリバウンドや#6 轟 琉維選手のスティールなどでボールを奪うと、一気に前線へパスを出すスピーディーな展開で次々と得点を挙げ、49-27と22点リードして前半を終えます。ジェイコブス選手(13点)と#21 八重樫 ショーン龍選手(11点)は前半のシュートを全て決め、早くも二桁得点を達成。日本のベンチ裏には応援団が大挙し、相手に負けない声援が背中を押します。



しかし後半、イランのゾーンディフェンスを攻められず、タフショットが続いて得点が伸びません。第3クォーターだけで2度のタイムアウトを使った日本でしたが、イランの勢いを止められず、59-50と一桁点差に詰められて第3クォーター終了。オフェンスの形を作れないまま、残り1分16秒に逆転され、66-68。前半で13点を挙げた#10 小澤飛悠選手が逆転を狙った3ポイントシュートは決まらず、時間が流れていきます。2点及ばずに日本は逆転負けを喫しました。

残念な結果となり、試合後の選手は肩を落としたままロッカールームに下がりました。しかし、次戦に勝てば世界への扉を開くことができます。