FIBA U17ワールドカップ[ROUND of 16]日本43-108フランス:9-16位決定戦へまわり悲願の1勝を目指す戦いが続く
「FIBA U17ワールドカップ」は決勝トーナメントに突入。ベスト8を懸けたROUND of 16が行われ、日本(グループB 4位)はフランス(グループA 1位)に43-108で敗れました。この結果により9-16位決定戦へまわり、7月8日(金)にスロベニアvsアルゼンチンの敗者と対戦し、悲願の1勝を目指す戦いが続きます。
ディフェンスでプレッシャーをかけ、ディフェンスリバウンドを獲ってチャンスを作り、序盤は互角の戦いとなります。しかし、第1クォーター終盤からフランスのディフェンスの前に日本のミスが目立ちはじめました。第2クォーター、フランスに6本のスティールを奪われ、11本のオフェンスリバウンドを獲られ、あっという間に30点差がつきます。日本は6点しか挙げられず、23-53で前半終了。
後半に入ってもフランスの厳しいディフェンスに対し、25本のターンオーバーから39失点。リバウンドを獲られたセカンドチャンスポイントも37失点し、最終クォーターは4点しか奪えず、43-108と65点差で完敗。明日の休息日を利用し、しっかりとリフレッシュをして、残る試合へ挑みます。
ディフェンスでプレッシャーをかけ、ディフェンスリバウンドを獲ってチャンスを作り、序盤は互角の戦いとなります。しかし、第1クォーター終盤からフランスのディフェンスの前に日本のミスが目立ちはじめました。第2クォーター、フランスに6本のスティールを奪われ、11本のオフェンスリバウンドを獲られ、あっという間に30点差がつきます。日本は6点しか挙げられず、23-53で前半終了。
後半に入ってもフランスの厳しいディフェンスに対し、25本のターンオーバーから39失点。リバウンドを獲られたセカンドチャンスポイントも37失点し、最終クォーターは4点しか奪えず、43-108と65点差で完敗。明日の休息日を利用し、しっかりとリフレッシュをして、残る試合へ挑みます。