SoftBank ウインターカップ2020【6日目】女子優勝は桜花学園!
「SoftBank ウインターカップ2020 令和 2 年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会」(以下ウインターカップ)は女子決勝・桜花学園vs東京成徳大学が行われ、73代目のチャンピオンが決まりました。
決勝で桜花学園#10オコンクウォ スーザン アマカ選手は、53点/21リバウンドの活躍で勝利に導き、89-65で東京成徳大学を破って2大会連続23回目の日本一に輝きました。アマカ選手が挙げた53点は、2017年大会に記録した奥山理々嘉選手(八雲学園/現ENEOSサンフラワーズ)の62点に次ぐ歴代2位となります。
【女子大会結果】
優 勝:桜花学園(東海ブロック推薦/愛知県)※2大会連続23回目
準優勝:東京成徳大学(東京都)
第3位:高知中央(高知県)、札幌山の手(北海道ブロック推薦)
【女子べストファイブ】
#4 江村 優有(桜花学園3年)
#10 オコンクウォ スーザン アマカ(桜花学園3年)※2大会連続
#11 朝比奈 あずさ(桜花学園2年)
#4 山田 葵(東京成徳大学3年)
#6 須田 理恵(東京成徳大学3年)
決勝で桜花学園#10オコンクウォ スーザン アマカ選手は、53点/21リバウンドの活躍で勝利に導き、89-65で東京成徳大学を破って2大会連続23回目の日本一に輝きました。アマカ選手が挙げた53点は、2017年大会に記録した奥山理々嘉選手(八雲学園/現ENEOSサンフラワーズ)の62点に次ぐ歴代2位となります。
【女子大会結果】
優 勝:桜花学園(東海ブロック推薦/愛知県)※2大会連続23回目
準優勝:東京成徳大学(東京都)
第3位:高知中央(高知県)、札幌山の手(北海道ブロック推薦)
【女子べストファイブ】
#4 江村 優有(桜花学園3年)
#10 オコンクウォ スーザン アマカ(桜花学園3年)※2大会連続
#11 朝比奈 あずさ(桜花学園2年)
#4 山田 葵(東京成徳大学3年)
#6 須田 理恵(東京成徳大学3年)